クレジット審査不要!ブラックOK!?のETCカード 超3選

クレジット審査不要!ブラックOK!?のETCカード 超3選 役立ち情報
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ETCカード発行率が極めて高い3種類をご紹介します。
クレジットブラックの管理人も大変お世話になっております。当然ながらクレジット審査なし!身分証をはじめとしてた、難易度の低い必要書類さえ揃えればほぼ発行可能と考えられます。

Nexus Card/ネクサスカード(デポジット型)

Nexus Card デポジット型クレジットカード

画像出典:ネクサスカード公式WEBサイトより

デビットやプリペイド型クレジットカードでは難しい公共料金や通信費の支払いにも利用できる(一部不可)とっても便利な 無審査クレジットカードに付帯するETCカード になります。
デビット型=預貯金から、チャージ型=チャージ金からそれぞれ即時決済が基本ですが、ネクサスカードの利用代金は通常のクレジットカード同様の後払いになり、デポジットはあくまでも担保・保証金とて扱われます(解約時返金)

メリット
  • ETCカード発行可以外にも、ショッピングの1回払い・2回払い・分割払い・リボ払い・ボーナス一括払いも利用可能なほか、盗難補償など、デビット型やプリペイド型以上にメリットがあるカード
  • 利用金額200円ごとに1ポイント獲得でき、1ポイント=1円としてデジタルギフトに交換できる
  • 在留カードをお持ちの外国籍の方も申込OK
  • 東証スタンダード上場企業で安心!運営元が海外などの身元不明会社に高額なデポジットの預け入れはリスキー過ぎですね。
デメリット
  • デポジット:5万円~200万円(デポジット額がカード利用限度額となる/解約時全額返金)
  • ETCカード発行にはデポジット金額10万円以上が必要
情報
  • 発行手数料:550円
  • 年会費:1,375円
Nexus Card デポジット型クレジットカード新規申込はこちら

法人(個人事業主)ETCカード(請求書払い)

法人個人事業主専用ETCカード

画像出典:法人・個人事業主用ETCカード公式サイトより

新規・新設法人や個人事業主でも発行可能なETC専用カード
クレジット審査(信用調査機関)はありませんが、もちろん事業実態調査はあります。まぁ架空会社ではなくしっかりと事業実態がある会社であれば概ね審査に問題はないはずです。管理人の知る限り事業実態のある申込社(約10事業社)、個人事業主、1円資本金会社含めて不承認は0件です。

メリット
  • 通常の事業者であれば概ね審査を通過できる(クレジット審査なし)
  • 必要書類到着後、最短翌営業日に発送可能
  • ETCマイレージサービス登録OK(組合を通して利用登録)
  • 複数枚発行OK(契約当初は1枚からのパターンが多い)
  • 後払い式ガソリンカードも発行OK(契約当初は断られるパターンが多い)
  • 組合を通して割安自動車保険にも加入できる
デメリット
  • 事業者以外は利用できない
  • 毎月利用金額の8%相当の事務手数料が必要(10万円利用で800円程度)
情報
  • 組合加入金1万円が必要(退会時に返金)
  • 毎月利用金額の10%相当の積立金が必要(退会時に全額返金)
  • 月末締め、翌々月に口座振替
  • カード発行手数料:880円/1枚
  • 年間手数料:880円/1枚(年1回)

新会社でも作れる法人ETCカードの詳細を見る(公式サイト)

ETCパーソナルカード(デポジット型)

ETCパーソナルカード

画像出典:ETCパーソナルカード Webサービス

東・中・西日本高速道路、首都高速道路、阪神高速道路、本州四国連絡高速道路の6社が共同で発行している、いわば本家直営のデポジット型ETCカード
発行難易度は極めて低いが、利用見込み額の4倍相当のデポジット預け入れが必須になること、法人利用の場合でも1枚しか発行できない等、柔軟性は高いとは言い難い

メリット
  • クレジット審査なし(引落用銀行口座必須)
  • 16歳以上から申込可能(未成年者は本人確認書類と親の同意必須)
  • ETCマイレージサービス登録OK
デメリット
  • 月あたりの利用見込額4か月相当分のデポジットが必要(最低額3,000円~/月2万円見込みの場合は8万円のデポジットが必要)
  • 利用料金がデポジット額を超過すると、一時的に利用停止となるため、余裕を持った設定を!
  • 法人・個人共に申込可能だが、所有車両数等に関わらず1名義人あたり1枚しか発行できない
情報
  • 発行までの期間:約1カ月
  • デポジットは保証金として預かられ、解約時に払い戻される
  • 通行料金は、先月分を毎月27日に口座引き落しされる(デポジットからの支払いではない)
  • 年会費:1,275円

ETCパーソナルカード Webサービス

まとめ

いかがでしたでしょうか?どれも発行難易度は極めて低いETCカードで嬉しい気分になられた方が一人でもいたら幸いです。

法人・個人事業主なら

『法人(個人事業主)ETCカード』が断然おすすめ!初期費用は出資金1万円のみ(解約時返金あり)、複数枚発行可能、経費面でも助かる翌々月に口座振替など、他2種をしのぐ圧倒的優位性があるのではないかと思います。

新会社でも作れる法人ETCカード

個人で発行なら

『Nexus Card/ネクサスカード』をおすすめします。ETCカード発行にあたり、最低10万円のデポジットこそ必要ですが、デビット型やチャージ型にはない、通常のショッピング専用クレジットカード同様の機能が満載であることが理由です。

Nexus Card デポジット型クレジットカード新規申込はこちら

逆に通常のクレジット機能は必要なし、ETCカードさえ発行できれば良いのであれば『ETCパーソナルカード』で十分です。但し、あらかじめ利用見込み額の4倍のデポジット入金をしておかないと一時的に利用停止となるため注意が必要です。

ETCパーソナルカード Webサービス


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遅延など金融関係のトラブル発生時、私は原則的に『無視』と『郵便物はシュレッダー直行』に徹していますが、支払督促など無視し続けると最悪の場合は財産の差押えが待ち構えています。差押自体は財産がなければどうでもよいことですが、一番困るのは勤務先への 給与差押 ではないでしょうか。金銭面と会社への信用面の2つに関わる問題です。ここまでくる前に確実に解決を望むのであれば借金問題に強い弁護士や司法書士さんにお願いする方が無難です。扱える限度額や委任可能範囲に違いがありますが、費用的にも大差ないので全権一任できる弁護士に依頼する方が手間も省けます。



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